ハートの日2016開催

8月13日(土)金沢市内のホテルで毎年恒例のハートの日イベントを行いました。
さまざまな体験会・相談会そして医療公開講座、特別講演に多くの方々の参加をいただきました。
今年は用意が周到だったために大きな混乱もなくスムーズにすべてのイベントが進行しました。
医療公開講座では医師だけでなく薬剤師、看護師も含めた多職種からの心筋梗塞に対するアプローチを話してもらいました。
参加された方々には病院を挙げて取り組んでいる姿勢がきっと伝わったものと思います。
特別講演では現舞鶴市長(前舞鶴共済病院病院長)の多々見先生から「心臓病で死なないために」と題してお話しいただきました。
チームワークのとれた頼れる病院を探すことが大事と強調され、当院のこともアピールしていただきました。
多々見先生
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ハートの日

毎年恒例にしている当院主催のハートの日イベントが今年も8月13日(土)金沢ホテルで行われます。
様々な医療に関する情報が氾濫する中、誤った情報を取り入れてしまい誤った行動に走ってしまう一般の方や患者さんが後を絶ちません。
このハートの日イベントは市民の方々に正確な情報を知識として取り入れてもらい充実した健康寿命を延長してもらうための市民公開講座です。
13時から様々な講習会や体験会、、15時より医療公開講座、16時より前舞鶴共済病院病院長で現在舞鶴市長の多々見良三先生による「心臓病で死なないために」と題した特別講演が行われます。
沢山の方々のご参加をお待ちしております。
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週末講演会

7月は循環器領域の研究会や講演会、学会などが目白押しの月です。
先週末も、金曜日に金沢冠血管談話会、土曜日に医業経営者セミナー、北陸PTCA研究会がありました。
当院からは藤田先生が金沢冠血管談話会で発表、村上先生がセミナーで座長、役田先生が北陸PTCA研究会で発表とそれぞれ活躍してくれています。
当院の存在を地域でアピールするために、こういった地道な活動は重要です。
自分たちのレベルの高さにただ自己満足して、外へ向けてのアピールを怠っていては患者さんは紹介されてもこないし自ら受診してくれることもないでしょう。
そしてまた、このような機会にさまざまな領域の人たちの話を聞いたり交流関係を作ることにより自院の展開につなげてゆくことも重要な点です。
未来のことは誰にも正確にはわかりません。目先の自分の利益だけを考えた近視眼的視点では中長期的な未来に対応することはできません。
たとえ多少の煩わしさや忙しさがあっても人との出会いを大切に考え裾野を広げておくことが大切と考えています。
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神奈川PTCA研究会

6月8日(金)夜、横浜市内で開かれた神奈川PTCA(冠動脈のカテーテル治療のことを今はPCIと言いますが、昔はPTCAと言ってました)研究会主催の第1回Management Courseで講演をさせていただきました。
横浜周辺のPCI施行病院循環器内科部長10名ほどの先生方を相手に自分がこれまでプレイングマネージャーとして行ってきたことを話してきました。
各施設あるいは循環器内科どこも赤字だと言われているようで当院で取り組んでいるアメーバ経営での原価管理手法にたくさんの質問をいただきました。言うことを聞かない部下をどうマネジメントするか、患者をどうやって増やしたらいいのかなどなど、どこの管理職も苦労しているし同じ悩みを抱えているんだなと再確認しました。どの質問もどの悩みも簡単に答えの出る問題ではないけれど、参加者とともに議論してきました。
最後に神奈川のPCI領域の重鎮でいらっしゃる遠山先生よりいただいたお言葉は心に響きました。病院が利益を確保して存続する必要があるのは、詰まるところ職員の幸せ、そして職員の家族の幸せのためである。病院は職員の幸せのためにあるんだと。病院の職員がみんな頑張っているにもかかわらず、これだけ多くの病院が赤字なのは医療費が安い、診療報酬制度に問題があるんだと。おっしゃる通りだと思います。頑張っていれば経営が成り立つ、そんな制度であれば職員に対しても働きやすい職場環境を整備できるし、患者さんにとっても安全で確実で効果の高い医療を提供できるようになります。でも現実的には少なくとも自分が生きている間はそんな社会にはならないだろうし、今後さらに医療に対する締め付けは逆に厳しくなってくるかもしれません。
なんともやるせない話ではありますが、講演会終了後、ごちそうになった焼肉はとてもおいしかったです。
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舞鶴市長表敬訪問

多々見舞鶴市長を表敬訪問してきました。
今年のハートの日のイベントの特別講演をお願いして快くお引き受けいただいたので、そのお礼かたがたご挨拶に行ってきました。
舞鶴までは北陸自動車道~舞鶴若狭自動車道を経由して車で約2時間半、意外と近く感じました。
多々見市長は2011年に舞鶴市長になる前まで舞鶴共済病院の病院長をされていた方で、金沢大学医学部第2内科の私の先輩にあたります。元々、現役医師時代は循環器内科医として心臓カテーテル検査や治療をバリバリされていた方なので、、私も何かとお世話になっていた経緯もあり今年のハートの日の特別講演をお願いした次第です。
市長としての公務がお忙しいと思っていたので予定では15分くらいで用を済ませてお暇しようと思っていたのですが、なんと1時間以上もお相手をしていただき恐縮するとともに感激いたしました。
市長になられた経緯、市長になってから苦労されたことや現在の地域医療情勢に思うこと、そして舞鶴共済病院時代の思い出話などあっという間の1時間でした。
その中で一番強く感じたことは自分が正しいと思ったことは地道にやり通すことの大切さでした。すぐに結果が出なくてもやり続けること、待ち続けることで成果は出てくるし、重要なターニングポイントも踏み外すことはないということを教わりました。多々見先生が市長になった丁度その歳を私も迎えました。貴重な訪問でした。
今年のハートの日イベントは8月13日(土)にホテル金沢で行われます。さまざまな体験イベント、公開医療講座そして多々見市長の特別講演を予定しています。詳細は後日改めてご案内しますので多くの方々のご参加をお待ちしています。
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ハイブリッド手術室稼働

今朝の新聞で大学病院のハイブリッド手術室が完成したとの記事が出ていました。

実は当院でもハイブリッド手術室が今春完成し稼働しだしています。ハイブリッド手術室については当院のホームページでも詳しく説明がしてありますが、内科と外科がチームを組んでそれぞれの領域を超え治療にあたることのできる手術室です。これにより患者さんにとって、より低侵襲でかつ安全な心臓や血管に対する高度な治療が可能になります。

現在のところ、大動脈のステントグラフト治療やペースメーカーの植え込み手術などに使用していますが、近い将来にはカテーテルによる弁膜症治療も行ってゆきたいと考えています。カテーテルによる弁膜症治療には外科的手術レベルの高さのみならず、内科医によるカテーテル治療やエコー診断レベルの高さ、そしてコメディカルを含めたチームワークレベルの高さが必要です。職種を超えた横の連携が重要であり当院のような機動力の高い専門病院でこそ可能な治療と言えます。

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病院コンシェルジュ

コンシェルジュとはフランス語で「アパートの管理人」という意味ですが、最近では宿泊客の要望、案内に対応するお世話係としてホテルなどでよく見かけますし、病院でも案内係として配置されているのを見かけるようになってきました。
当院ではこの4月から1階ロビーに病院コンシェルジュを配置しました。一般的な病院コンシェルジュは初めて病院を訪れる患者さんや家族の方々あるいは通院中の患者さんに対する受診の手続きや病院内の案内を行うものですが、当院ではこのような役割を果たすことはもちろんのこと、入院中で困っていることや退院後の相談のことなど、病院内でのあらゆる困りごとに関する相談窓口として対応してゆくつもりです。
お困りのことがあればどうぞご遠慮くなくご相談ください。
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