第2回心不全多職種カンファレンス

2月1日、当院講義室にて第2回心不全多職種カンファレンスを行いました。

前回同様、大勢のスタッフが参加しました。

今回は7階病棟と8階病棟から、それぞれ重症心不全症例を提示してもらい、重症心不全患者に対する 病状告知に関する問題点や看護師としての関わり方が議論されました。

深く掘り下げるとまだまだいろんな問題点が出てきそうで、十分な時間とは言えませんでしたがそれなりの手応えは感じました。

次回からは他施設多職種も参加してのカンファレンスになります。

心不全を地域でケアしてゆくためには医療と介護の連携が重要です。お互いを理解し合うためには、まずは医療サイドが介護側の実態を理解することも必要かなと感じています。

近いうちに地域連携相談室に講師になってもらって勉強会を開きたいと思ってます。

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CCI-K2017

1月27日、28日と当院にてCCI-K2017が開催されました。昨年に引き続き第2回目になります。

CCI-KとはComprehensive Cardiovascular Intervention-Kanazawaの略で、包括的心血管インターベンションを目指す若手循環器内科医を中心とした会です。

今回も第1日目は末梢血管コース、第2日目は冠動脈コース、 計11症例で それぞれの疾患に対するインターベンション(血管内治療)を討論しながら行いました。

森ノ宮病院の川﨑大三先生、豊橋ハート先生の木下順久先生にも特別ゲストとしてお越しいただき難易度の高いインターベンションも行っていただきました。

約150名の方々の参加があり、全症例で熱心な討論を行いながら素晴らしい結果で治療を終えることができました。

関係者の皆様にはこの場をお借りして感謝申し上げます。

まだまだ勉強すべきことが多いと感じる実り多い会でした。来年に向けてまた精進したいと思います。

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2016年忘年会、そして新年

12月29日(木)市内ホテルで病院忘年会が開かれました。病院の特質上どうしても参加できない職員が大勢いますが、それでも今回は140名もの参加者があり、記憶の中では最も多い参加人数だったと思います。

まずは毎年恒例になっている私のプレゼン。これまでの病院経緯そして2016年の病院業績を説明させていただき、2017年の事業予定をお話させていただきました。グッジョブ賞表彰、医療の改善活動表彰そして余興と大盛り上がりの忘年会でした。いつもながら若い職員のパワーには圧倒されます。

さて、今年は病院として新たなことに取り組むことになりそうです。今後の病院の未来をかけた取り組みにもなりそうです。

今年1年、病院がオーケストラのごとく素晴らしい音楽を患者さんのために奏でられるよう力を合わせてゆきたいと思います。

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第1回心不全多職種カンファレンス

12月7日(水)、当院内で心不全多職種カンファレンスを開催しました。

当院は「心不全パンデミック」に対して率先して取り組む立場にあり、そのことが地域医療の中でも求められています。

そのためには、医師や看護師だけの取り組みだけでは不十分であり薬剤師、検査技師、臨床工学技士、栄養士、理学療法士、社会福祉士そして介護職など様々な職種が協調して心不全に対し介入してゆく必要があります。

今回行ったカンファレンスは院内の多職種を対象として、心不全に対する理解を深め、自分たちがどのように関わってゆけばよいのか、レクチャーや事例検討を通じて学びあうこと目的として企画しました。

第1回目ということでまだ深いディスカッションにはなりませんでしたが、 多くの多職種スタッフに参加してもらい関心の高さを感じるとともに、この企画をさらに充実したものにしてゆく責任の大きさを感じました。

今後は2-3か月後に1回この会を開催し、広く院外の多職種スタッフの参加も促してゆきたいと考えています。

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医療の改善活動発表会

11月24日、12月1日と2日間にわたって医療の改善活動発表会が院内で開催されました。

今年はなんと21演題とこれまでで最も多い発表がありました。

今年で13年目になる発表会ですが、徐々に活動内容や発表方法などが向上しつつあると思います。テーマ選定や要因分析の的確なものが多いし、PDCAサイクルを回しているものも多くなってきています。発表も堂々と行えるスタッフが増えています。

究極の目標は患者さんに寄り添う医療の実現であることは言うまでもありませんが、活動や発表を通じてコミュニケーションや人前で表現する能力の向上が得られることも重要な成果だと思っています。来年以降も多くの活動が行われ若いスタッフの成長の場となることを願っています。

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心不全多職種カンファレンス

日本では今後高齢化が進行していく中で「心不全」患者が急激に増加すると言われています。

当院はこの「心不全パンデミック」に対して率先して取り組む立場にあり、そのことが地域医療の中でも求められているはずです。

そのためには、医師や看護師だけでは不十分であり薬剤師、検査技師、臨床工学技士、栄養士、理学療法士、社会福祉士そして介護職など様々な職種が協調して心不全に対し介入してゆく必要があります。

12月から多職種を対象として、心不全に対する理解を深め、自分たちがどのように関わってゆけばよいのか、レクチャーや事例検討を通じて学びあう機会として、「心不全多職種カンファレンス」を定期的に開催してゆくことにしました。

 

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PassionとAction

11月11日(金)、SクリニックからK副院長をお招きして特別講演会を開催しました。

Sクリニックは昨年のPCI(冠動脈のカテーテル治療)が2500例余りと全国2番目の症例数を誇り、その他カテーテルアブレーション(不整脈のカテーテル治療)が1200例、開心術が300例をそれぞれ超える、まさに名実ともに循環器疾患診療の日本のトップランナーです。

講演会では、わずか数年で日本のトップとなったSクリニックがどのようにして現在に至ったのか、さまざまな取り組みを紹介していただきました。

北海道という地理的特徴があるとは言え、ベッド満床という言葉はあり得ない、救急受診・救急搬送は100%断らないなど徹底したNo Refusal Policyに加え、道内全域での患者獲得のための医師派遣や送迎などのシステム、そして何よりもF理事長やそれを支えるK副院長をはじめ上層部の循環器診療に対する情熱Passionとストイックなまでの行動Actionがこのクリニックを短期間の間にここまで飛躍的に成長させたのだと納得しました。

朝6時半からのムンテラ、全入院患者の把握、日曜日の朝回診、24時間患者対応携帯電話、診療の合間を縫っての出張講演など、F理事長自らがこれだけ凡人には真似のできないことをしていれば言われたことに対してスタッフがイヤと言えるはずがありません。

翻って当院はどうなのか?自分なりに同様の考えで診療や経営を行ってきたつもりですが、やっぱり全然甘いし、病院上層部、特に診療部が頑張らないと病院は成長しないんだと改めて強く認識させられた講演会でした。

 

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